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 デフレ下で変わる若年の家庭生活 

既婚女性が働く長所は「家計にゆとり」、短所は「仕事と家事が負担」

 夫婦がともに働く世帯が増加している中、既婚女性が働くことによる家庭生活への影響について聞いたところ、長所としては、「家計にゆとり」をあげる人が過半数を占めており、男女差年齢差もあまりみられず、共通の認識としてとらえられている。短所としては、「仕事と家事が負担」、「時間的余裕がない」をあげる人の割合が高くなっている(第3−2−14図)。特に、子育て期である20代後半から30代の人は、「仕事と家事が負担」と答える人の割合が高くなっており、仕事が忙しくなる時期とも重なって、家庭生活に時間が取れない実態が表れている。育児に手間のかかる幼少の子どもを抱えている場合には、働いている女性の家事負担はいっそう重いと考えられる。

 
第3−2−14図 既婚女性が働く長所は「家計にゆとり」、短所は仕事と「家事が負担」



 


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