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 デフレ下で変わる若年の家庭生活 

高まる未婚率

 未婚率を年齢層別にみると、1995年から2000年にかけて30〜34歳では男性は37.3%から42.9%へ、女性は19.7%から26.6%へと大幅に上昇している。25〜29歳では、2000年において男性の69.3%、女性の54.0%が未婚となっている(第3−2−1図)。なお、若年以外のほとんどの年齢層でみても未婚率が上昇しており、日本人の未婚化が全体的に進んでいる。

 
第3−2−1図 高まる未婚率



 また、生涯未婚率(50歳時の未婚率)も、年々高まっている。総務省「国勢調査」により生涯未婚率を男女別にみると、2000年で男性12.6%、女性5.8%となっており、男性の生涯未婚率は90年に女性のそれを上回って以来、上昇が著しい。生涯未婚とは、結婚しないで非婚のまま一生を送るということであり、非婚化も進んできているといえよう。

 

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