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 デフレ下で変わる若年の家庭生活 

上昇する平均初婚年齢

 初婚率を年齢層別、男女別にみると、2001年は25〜29歳が男女とも最も高く(付表3−2−1)、この年齢の時に結婚する人が最も多い。また、20〜24歳では女性、25〜29歳では男性の低下が著しくなっており、25〜29歳の女性、30〜34歳の男性も近年は低下傾向にある。一方で、男性は35歳以上、女性では30歳以上で上昇している。
 また、平均初婚年齢も徐々に高くなっており、50年には男性25.9歳、女性23.0歳だったものが、2001年ではそれぞれ29.0歳、27.2歳と男性より女性の上昇が顕著となっている(第3−2−2図)。このように、結婚を急がない晩婚化が現在も進んでおり、未婚化と並んで少子化の大きな要因になっている。

 
第3−2−2図 上昇する平均初婚年齢



 

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