時間のゆとりがある親同居未婚者
日頃の生活の中で、好きなことをしたりする時間のゆとりがあるかどうかについてみてみると、若年全体の56.8%が「ゆとりがある」(「かなりゆとりがある」+「ある程度ゆとりがある」)と回答している(第3−2−11図)。これを親同居・非同居別に「ゆとりがある」と回答した人の割合をみると、親同居未婚者で64.5%(男性60.9%、女性67.8%)、親非同居未婚者は55.8%(男性58.9%、女性51.1%)となっている。また、既婚者では、「ゆとりがある」のは48.0%(男性41.9%、女性51.6%)となっている。このように、親非同居未婚者や既婚者が仕事や家事などに時間を取られ、時間のゆとりがないのに比べて、親同居未婚者は親に家事をやってもらっていることなどから、時間的にゆとりある生活を享受しているといえよう。
第3−2−11図 親同居未婚者の3人に2人は時間のゆとりがある