
お見合いの時間、場所、お相手など間違いが無いか、前日に必ず結婚相談所に確認の電話を入れましょう。毎回のことでわかっているだろうとか、ばかばかしいとか思われるかもしれませんが思わぬところでミスは発生します。お相手のあることですし、双方の信頼関係にも関連いたします。

お互いのプロフィール・家族状況・趣味などを頭に入れて共通の話題の模索や心の準備が大切です。また、お見合いの場所・交通手段・所要時間などを充分確認しておいて下さい。

心のゆとりは、時間のゆとりから…遅刻は人間性の証となります!お見合い当日は待ち合わせ時間の10分前には着いているようにしましょう。決して車では行かないようにしましょう。渋滞すればあせる気持ちから事故へと繋がる危険性があります。必要性からどうしてもと言う場合は中心部から、比較的空いている2-3駅手前のパーキングへ止めてから電車で行くようにしましょう。

お見合いの場では、自己紹介でほぼ80%が決まっているといっても過言ではありません。
清潔感を大切にした服装、身だしなみを心がけましょう!
身だしなみに自信がもてるよう、自分らしさの研究を怠らないで下さい。お金さえかければいいというものではありません。男性の場合、スーツ姿はそれだけでちゃんとした印象を与えます。そこに清潔感が感じられるように注意して下さい。せっかくのスーツに無精ひげではセンスが疑われます。肩のフケ、爪の伸びすぎなどはとても嫌がられます。清潔に心がけてください。雑誌などである程度の流行もチェックするなど感性への投資をしましょう。女性はTPOに準じた服装で、アクセサリーは控えめにつけておいた方が上品に見えます。お相手は初めて会うのに服装が軽いと、「私と会う事はその程度のことなのか、軽い気持ちでしか見てくれていないんだ」とお相手が服装にこだわっておられるのに、あなたがよれよれの服ではガッカリしてしまいます。交際が成立した場合は自由です。あなたらしさを服装で表現しましょう。

第一印象が大切ですから相手の目を見てはっきりと挨拶しましょう。緊張していても笑顔を沿えて、丁寧に挨拶することがお見合いを成功に導きます。また先方の担当者にも「○○です。本日はお世話になります。よろしくお願いします。」等、好印象を持たれるように留意しましょう。

最近、喫煙者の肩身がとてもせまくなっています。初対面の緊張から、ついタバコに手がのびて…ということもあるとは思いますが、吸わない人にとってタバコの煙ほど迷惑なものはありません。どうしてもという場合は必ずひとことお断りをいれてから吸うのが大人のマナーです。
また出会って、フィーリングがあわないと感じても、お相手の人格を尊重し礼を失わないように自分本位でわがままな態度は慎みましょう。自分がされて嫌な事は相手にもしない。思いやりとマナーはあなたの人格の現れでもあります。

話のキッカケは、ほめ言葉から。挨拶が済めば、その人のセンスや身に付けているものでほめる部分を探します。相手はお見合いの為に努力されて見えているのですから。慣れないと最初のうちは、なかなかお相手をほめるのは難しいのですが、必ずあなたもほめ上手になってきます。上手にほめることで相手を喜ばすことはとっても素晴らしいプレゼントです。お相手の趣味(好きなこと)・好きな食べ物などを聞いて共通の話題に触れられるようにしましょう。共通の話題があれば話がまた盛り上がります。
話下手の人は、聞き上手に徹すること。返事の紋切り型は一番困ります。次の会話が広がるような肉付けをしてあげて下さい。話題が尽きないようでしたら、次の店へ移動することを提案しましょう。長時間にわたる同一場所での会話は店にも迷惑ですし、長時間の着座は他人の目を引きます。

着座時間は最低30分~1時間(仲人同席時間含む)になります。印象と違うお相手でも、出会いのマナーとして仲人退席後でも、あなたのいい印象を残すように心掛けましょう。それはあなた自身の自己啓発のテーマともなるのです。

お見合いの喫茶店代は男性が負担します。
どちらかのご両親がお見えの場合はご両親が支払います。
両家のご両親の場合は男性側ご両親が支払います。
養子縁組の場合は女性が支払います。

お見合いの席からデートに移る場合は6:4位で男性がリードしましょう。コースは2つ3つ用意しておいた方が安心です。2回目の席料は割り勘もいいのですが、私が払います位の心掛けがあるほうが好印象です。
しかし、ここでよくある失敗が、相手の意思も聞かず自分の計画してきたプランに移してしまうこと。お相手もデートコースを考えているかもしれません。2人で相談するのも楽しいものです。お相手が歩き辛そうな靴を履いていれば、あまり歩かなくてもいいようなコースを考えたり、さりげなくお手洗いにいけるような配慮も必要なことから、喫茶店などに入るような心配りができればまずOKです。最初から、余り長時間のデートは控えるようにしましょう。お相手の気持ちも考える余裕が大切です。

なぜ其の相談所に入会したのか?なぜ今まで結婚しなかったのか?今まで何人の人とお見合いしたのか?などの質問はタブーです。前を向いて積極的に歩いていこうというお相手の気持ちが萎えてしまい、好感度が落ちてしまいます。初回のお見合い時に交際するか、しないかも分からないのに電話番号・メルアドを聞いたりするのはタブーです。

翌日のPM1:00までにOKの場合でも、お断りの場合でも、必ず結果報告連絡をしましょう。返事が遅れたためにせっかくのご縁をダメにするケースがあります。格好をつけたり、相手の返事を聞かないと自分の気持ちが言えないようなことではいけません。迷っている場合は「もう一度お会いしてみる事」をお勧めします。 たった一度の出会いで、すべてを評価するのは早計です。2回目の出会いで、お互い緊張が取れ自然体で接することも出来るようになることも多くあります。

理想はあくまでも理想です。
何もかも100%満たしている方を求めるのは無理です。相手にも選ぶ権利があり、あなたも選ばれる立場でもあります。ご自身を客観的に見つめ、確実性のある方を選ぶことが大切です。