結婚相談所で多くの方とお話をしていると、
「婚活がうまくいかない理由」は必ずしも努力不足ではないと感じます。
むしろ多いのは、
知らないうちに持っている思い込みです。
今回は婚活の現場でよく感じる
「実は多い婚活の思い込み」についてお話します。
「相性は最初から分かる」
お見合いのあと、よく聞く言葉があります。
「悪い人ではないけど、ピンとこなかったです」
もちろん直感も大切です。
ですが、結婚される方の多くは
「最初は普通の印象でした」
とおっしゃることも多いです。
人は1時間では分からないものです。
2回、3回と会うことで安心感が生まれることもあります。
最初の印象だけで判断してしまうのは、
少しもったいないかもしれません。
「理想に近い人が現れる」
婚活を始めると、
つい理想の条件を並べてしまうことがあります。
年齢
年収
性格
外見
もちろん理想を持つことは大切です。
ですが結婚生活で本当に大切なのは
・一緒にいて安心できる
・会話ができる
・困った時に支え合える
こういった関係性です。
理想の条件にぴったりの人より、「婚活は頑張ればうまくいく」
婚活は努力も大切ですが、
それだけでは進まないこともあります。
なぜなら結婚は
自分一人では決められないことだからです。
お互いのタイミング
価値観
ご縁
さまざまなものが重なって進んでいきます。
だからこそ
うまくいかない時は
「自分が悪い」
と責める必要はありません。
婚活は時々、少し疲れてしまうこともあります。
ですが視点を少し変えるだけで
出会いの見え方が変わることもあります。
完璧な相手を探すのではなく
一緒に歩んでいける相手を見つけること。
それが結婚への近道かもしれません。
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