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マッチングアプリの常用者が陥る5つの勘違い(二回目)

2.どアップの加工写真でモテると勘違い

結婚相談所で婚活を始める際、斜め上から撮ったり自撮り写真をプロフィール使いたいという女性がいました。もちろん写真アプリで加工済みで、もうそれ別人です!「この写真はマッチングアプリでは引きがある」などというのですが、それが「モテ」で結婚につながると思ったが大間違いです。


3.ハンティング男子=婚活男子ではない

マッチングアプリではいわばハンティングの場ですから、登録する男性はとにかく積極的で活力があるように見えるかもしれません。

「いつ会える?」とガツガツ誘って言い寄ってきてくれ、もしかしたら見た目もカッコよいてエスコート上手かもしれない。でもそれは、楽に釣れる格下の女と遊びたいだけかもしれないと肝に銘じて。マッチングアプリばかりやっているとそれが「普通の男性」であり、「普通のアプローチ」と思い込んで、本気のこんかつ婚活で出会う男性は「積極的じゃない、リードしてくれない」と不満に思う女性がいるけれど、マジメに働いている男性は忙しいし、結婚対象の人を見極めて慎重にアプローチするものです。


4.求めらることが愛とは限らない

マッチングアプリの目的は結婚だけではなく、カラダ目的の男性も多いもの。デートもせずに部屋やホテルでエッチばかりのデートを持ちかけられ、「好きだからエッチしたい」といわれてその気になってしまう女性がいます。「言い寄られたから乗っかる」んじゃなくて、自分軸で相手を見極めなくてはいけません。

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梅田・神戸店 店長
加藤 勝美
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