― “悪気がない”からこそ悩みやすい価値観の違い ―
婚活をしていると、
・待ち合わせ時間をあまり気にしていない
・返信のタイミングがマイペース
・予定を決めるのがギリギリ
そんな「時間に無頓着かもしれない」と感じる場面があります。
ただ、
本人には悪気がないケースも多く、
「優しい人ではあるけれど、少し気になる…」
と悩まれる方も少なくありません。
今回は、
婚活で見落としがちな
“時間感覚の違い”についてお話しします。
◆時間への感覚は人によってかなり違う
世の中には、
・5分前には到着していたい人
・時間ぴったりで問題ない人
・多少遅れても気にしない人
など、さまざまなタイプがいます。
これは育った環境や仕事、
生活スタイルの影響も大きいため、
本人にとっては「普通」の感覚であることも多いです。
だからこそ悪意がない分、
価値観のズレとして表れやすい部分でもあります。
◆“悪気がない”が一番難しい
例えば、
・連絡を忘れる
・時間変更を直前に伝える
・約束をふんわり覚えている
こうした行動も、
本人は深刻に考えていない場合があります。
ただ、
待つ側・予定を調整する側にとっては、
小さな負担が積み重なっていきます。
婚活では、
「悪い人ではない」
だけでは解決しない悩みもあるのです。
◆結婚後はさらに差が出やすい
交際中は許せても、
結婚後は時間に関する場面が増えていきます。
・仕事との両立
・家事分担
・子どもの送り迎え
・両家との予定調整
生活には、
“時間を合わせる”場面が想像以上に多くあります。
そのため、
時間感覚のズレは、
日常のストレスにつながりやすい部分でもあります。
◆大切なのは「合わせようとする姿勢」
時間感覚が違っても、
・相手を待たせないよう意識する
・遅れる時はきちんと連絡する
・改善しようとする
こうした姿勢がある人であれば、
関係がうまくいくケースもあります。
反対に、
「そのくらい大丈夫でしょ」
「細かすぎる」
と相手の感覚を軽く扱ってしまう場合は、
今後もすれ違いが続く可能性があります。
◆“優しさ”だけで判断しない
婚活では、
「優しいから」
「話しやすいから」
という理由で、
違和感を見過ごしてしまうことがあります。
もちろん優しさは大切です。
ただ、結婚生活では、
“安心して約束できること”
“信頼して予定を組めること”
も大切な相性の一つです。
◆まとめ
時間に無頓着な人が、
必ずしも悪いわけではありません。
ただ、
時間への感覚は、
日常生活や結婚後の満足度にも関わる大切な価値観です。
婚活では、
・相手を思いやれるか
・歩み寄ろうとする姿勢があるか
・一緒にいて安心できるか
を見ながら、
自分に合う関係を考えていくことが大切です。
「小さな違和感」を無理に飲み込まず、
自分にとって心地よい関係を築ける相手かどうかを、
丁寧に見ていきましょう。
マリッヂサポート 栗須
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