― 婚活で“相手に求めるもの”の違いを理解する ―
婚活をしていると、
「どうしてそこをそんなに重視するの?」
「自分は普通のことを言っているだけなのに」
と感じることがあります。
その背景には、
男性と女性で“相手に求めるポイント”が違うという現実があります。
もちろん全員が同じではありません。
ですが、婚活の現場では、
・男性は女性の容姿や雰囲気
・女性は男性の年収や安定感
を重視する傾向は、実際によく見られます。
男性の場合、
・美人かどうか
・笑顔や雰囲気
・女性らしさ
・「ありがとう」を自然に伝えてくれるか
といった、“一緒にいて心地良いと感じる部分”を重視される方が多い傾向があります。
そのため、女性らしさ
「条件は良いけれど惹かれない」
「一緒にいるイメージが持てない」
という理由で、交際に進まないケースも少なくありません。
男性は、条件だけではなく、
“感情的に一緒にいたいと思えるか”を大切にしていることが多いのです。
一方、女性は、
・年収
・仕事の安定性
・将来性
・生活力
といった、“結婚後の現実”を重視される傾向があります。
これは打算というよりも、
結婚後の生活を現実的に考えているからです。
恋愛だけではなく、
・安心して生活できるか
・将来設計を描けるか
・家庭を築いていけそうか
という視点で相手を見る方が多くなります。
そのため、
「良い人だけど将来が不安」
「優しいけれど生活のイメージが持てない」
と感じると、前向きになれないこともあります。
婚活では、
男性は
「一緒にいて癒されるか」
女性は
「安心できる生活が想像できるか」
を重視する傾向があります。
そのため、
「なんでそこばかり見るの?」
「もっと中身を見てほしい」
とすれ違いが起きることも少なくありません。
ですが大切なのは、
“相手が何を大切にしているのか”を理解することです。
婚活では、
・男性は理想の容姿を求める
・女性は理想の年収を求める
という構図になりやすいですが、
同時に、
「自分は相手からどう見えているか」
を考えることも大切です。
例えば男性であれば、
・清潔感
・誠実さ
・安心感
女性であれば、
・笑顔
・柔らかい雰囲気
・感謝を伝えられるか
といった部分も、非常に重要になります。
もちろん、
・容姿
・年収
は婚活において大切な要素です。
ですが、最終的に結婚を決める方の多くは、
・一緒にいて落ち着く
・無理をしなくていい
・自然体で過ごせる
といった“関係性”を重視されています。
婚活では、
男性は容姿、女性は年収を重視する傾向があるのは事実です。
ですが、それを否定するのではなく、
「なぜ相手がそこを重視するのか」
を理解することが大切です。
そして同時に、
「自分は相手からどう見えているか」
という視点を持つことで、
婚活の進み方は大きく変わっていきます。
お互いの価値観や考え方を理解しながら、
歩み寄れる関係を築いていくことが、ご縁につながる大切なポイントです。
マリッヂサポート 栗須
繊細で優しく、人との心のつながりを大切にする「INFP(仲介者)」。恋愛では相手を深く想うタイプですが、 婚活では理想と現実の間で悩んでしまうことがあります。今回...
結婚相談所は「恋愛を楽しむ場所」ではありません― 結婚を見据えた出会いだからこそ、考えることがあります ―「条件は良いけど、恋愛感情が湧かない」このような話をい...
婚活をしていると、「いい人なんですが、好意が芽生えません。」というご相談をいただくことがあります。実際、お断り理由としてもよく耳にする言葉です。もちろん、無...