― なぜかまた会いたいと思われる人の共通点 ―
婚活では、
「会話は盛り上がったはずなのに交際終了になった」
「ちゃんと話したのに次につながらない」
ということがあります。
その違いの一つが、
“奪う会話”になっているか、“同意の会話”になっているか
です。
奪う会話とは、
相手の話を受け取る前に、
・自分の話にすり替える
・自分の意見を押し付ける
・否定や反論から入る
といった会話です。
例えば、
相手
「旅行が好きなんです」
自分
「私は旅行あまり好きじゃないですね」
相手
「映画をよく見ます」
自分
「私は全然見ないです」
これ自体は間違いではありません。
ですが、これが続くと、
相手は
「話を広げてもらえない」
「興味を持たれていない」
と感じてしまいます。
一方で、
同意の会話は、
まず相手の話を受け止めることから始まります。
例えば、
「旅行がお好きなんですね」
「どんな場所に行かれるんですか?」
「映画がお好きなんですね」
「最近だと何が面白かったですか?」
このように、
まず相手の世界に入っていく会話です。
婚活では、
話が面白い人よりも、
話しやすい人
の方が好印象を持たれることが少なくありません。
なぜなら、
人は自分を理解しようとしてくれる人に安心感を持つからです。
婚活では、
正しいことを言うことより、
相手を受け止めることの方が大切な場面があります。
例えば、
相手
「仕事が忙しくて大変でした」
に対して、
「それは段取りが悪いのでは?」
ではなく、
「それは大変でしたね」
と返す方が、会話は続きやすくなります。
お見合いで大切なのは、
自分をアピールすることだけではありません。
相手の話を受け取り、
興味を持ち、
広げていくことです。
その積み重ねが、
「この人と話していると心地良い」
という印象につながります。
婚活では、
知らないうちに
・自分の話ばかりする
・否定から入る
・意見を押し付ける
といった“奪う会話”になってしまうことがあります。
ですが、
まず相手の話を受け止め、
興味を持ち、
共感する。
そんな“同意の会話”ができる人は、
自然と「また会いたい」と思われやすくなります。
会話が上手な人になる必要はありません。
まずは、
「相手の話を受け止める」
ことを意識するだけで、お見合いの印象は大きく変わります。
マリッヂサポート 栗須
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