婚活のご相談を受けていると、
「普通の男性がいいんです」
という言葉をよく耳にします。
一見すると、
とても現実的な希望に聞こえるかもしれません。
ですが実は、
👉 婚活市場で一番難しい条件の一つ
だったりします。
今回は少し耳が痛いかもしれませんが、
「普通の男性」についてお話ししたいと思います。
そもそも「普通」とは何でしょうか?
例えば、
・年齢は35歳前後
・大卒
・正社員
・年収500万円以上
・身長170cm以上
・清潔感がある
・優しい
・結婚願望がある
この条件を聞くと、
「普通ですよね」
と思う方もいらっしゃいます。
しかし、
これらを全て満たす男性は、
婚活市場では決して多数派ではありません。
「普通」の基準は人によって違う
婚活が長引く原因の一つが、
👉 自分の中の普通が高くなっていること
です。
普段の生活では、
職場や友人関係など、
自分と似た環境の方と接することが多くなります。
そのため、
いつの間にかその環境が基準になってしまうことがあります。
ですが婚活市場は、
もっと幅広い人が活動しています。
自分にとっての普通が、
実はかなり高い条件になっていることも少なくありません。
条件が増えるほど対象者は減る
婚活では、
一つひとつの条件は決して無理なものではなくても、
積み重なることで対象者は大きく減ります。
例えば、
・年齢
・年収
・学歴
・居住地
・身長
これらを絞れば絞るほど、
出会える人数は少なくなります。
さらに、
その条件を満たす男性には多くの女性が申し込みをしています。
つまり、
ライバルも増えるということです。
本当に大切なのは条件ですか?
ここで考えていただきたいのが、
その条件を求める理由です。
年収を求めるのは、
安心したいからかもしれません。
身長を求めるのは、
見た目の好みかもしれません。
学歴を求めるのは、
価値観が合いそうだからかもしれません。
つまり、
本当に欲しいのは条件そのものではなく、
👉 条件の先にある安心感や価値観
だったりするのです。
成婚する方は視野が広い
実際に成婚される方を見ていると、
活動当初の理想とは違う方とご縁になるケースも珍しくありません。
なぜなら、
会ってみたら
・話しやすかった
・居心地が良かった
・価値観が合った
ということがあるからです。
プロフィールだけでは分からない魅力は本当にたくさんあります。
最後に
婚活で「普通の男性がいい」と思うことは悪いことではありません。
ただ、
その普通が本当に普通なのか、
一度考えてみることも大切です。
婚活では、
条件だけで相手を探していると、
ご縁の幅を狭めてしまうことがあります。
本当に大切なのは、
👉 条件を満たしているか
ではなく、
👉 一緒にいて幸せな未来を描けるか
です。
「普通の男性」を探すより、
「自分に合う男性」を探す。
その視点を持つことで、婚活は大きく変わるかもしれません。