婚活をしていると、
「普通は分かると思った」
「言わなくても気づいてほしかった」
「なんで分かってくれないの?」
と感じることはありませんか?
ですが、
婚活では、
「察してほしい」という気持ちは、相手にはなかなか伝わりません。
お見合いやプレ交際は、
まだお互いを知り始めたばかりの関係です。
育った環境も、
考え方も、
当たり前だと思っていることも違います。
そのため、
自分では「当然分かるだろう」と思っていても、
お相手にとっては全く気づかないこともあります。
例えば、
「もう少し連絡してほしい」
と思っていても、
相手は
「このくらいの頻度がちょうどいい」
と思っているかもしれません。
また、
「デートのお店は決めてほしい」
と思っていても、
相手は
「一緒に決めた方が喜んでもらえるかな」
と考えていることもあります。
お互いに悪気はなくても、
伝えなければ分からないことはたくさんあります。
「言ったら嫌われるかもしれない。」
「このくらい我慢しよう。」
そう思って気持ちを飲み込んでしまう方もいらっしゃいます。
しかし、
小さな我慢は少しずつ積み重なり、
ある日突然、
「価値観が合わない」
という結果につながることもあります。
気持ちを伝えることは、
決してわがままではありません。
大切なのは、
伝え方です。
例えば、
「もっと連絡してください。」
ではなく、
「私はもう少しやり取りができると安心できます。」
と伝えるだけでも、
お相手は受け取りやすくなります。
相手を責めるのではなく、
自分の気持ちとして伝えることがポイントです。
結婚は、
何十年と一緒に過ごしていく関係です。
だからこそ、
「察してもらう」
ことを期待するよりも、
「きちんと言葉で伝え合う」
ことの方が大切になります。
話し合える夫婦は、
問題が起きても一緒に解決していくことができます。
婚活では、
「察してほしい」
という気持ちを持つことは自然なことです。
ですが、
相手はエスパーではありません。
言葉にしなければ伝わらないことがたくさんあります。
伝えることは、
相手を困らせることではなく、
より良い関係を築くための第一歩です。
少し勇気を出して気持ちを伝えることで、
お互いを理解し合える関係へとつながっていくかもしれません。
マリッヂサポート 栗須
仮交際で何度会っても進展を感じない方へ。結婚観を少しずつ話す、デートの過ごし方を変える、好意を伝える、カウンセラーに相談するという4つの方法と、交際を続けるか...
婚活で好きになるスピードが違うとき、どう向き合えばよい?好意の伝え方、LINEの頻度、ゆっくり育つ気持ちと無理をしている状態の違いを整理。真剣交際へ進む前に確認...
婚活を1年続けても結婚につながらないときは、条件・相手の見方・行動・活動の振り返りを見直してみましょう。どの段階で止まっているかを整理し、次の一歩を考える方法...