STAFF JOURNAL
ENTP(討論者)の婚活
会話の楽しさと安心感を両立する3つの工夫
新しい発見を楽しみながら、相手の気持ちと日常も知っていく。
会話が弾み、新しい場所へ出かけるのが楽しい。一方で、落ち着いた時間になると「合わないのだろうか」と迷うことはありませんか。楽しさを大切にしながら、相手がどう感じているか、日常でも安心して関われるかにも目を向けてみましょう。ENTPという説明をきっかけに、交際の進め方を振り返ります。
この記事でお伝えしたいこと
- タイプ名だけで、飽きやすさや相性を決めつけない
- 話題の多さだけでなく、相手が話せる時間も大切にする
- デートの予定や将来の希望を、二人で相談して決める
01
ENTPという言葉から、実際の会話を振り返る
新しいアイデアを考えたり、相手との意見交換を楽しんだりする説明に、共感する方もいるでしょう。同じタイプ名でも、何を楽しいと感じ、どんな関係を望むかはそれぞれ異なります。
この記事は性格や相性の診断ではありません。「前のデートで相手の話をどのくらい聞けたか」など、実際の場面から、ご自身に役立つ点を考えてみてください。
性格タイプの理解には、Myers & Briggs Foundationの人間関係に関する案内(英語)も参照できます。
02
工夫1 意見を広げる前に、相手の気持ちを聞く
話が盛り上がると、別の見方や次の話題を思いつくことがあります。その前に、相手が話したかったことを最後まで聞いてみましょう。
例えば、仕事で大変だった話に、すぐ解決案を出すより、「どんなところが一番大変でしたか」と聞く方法があります。相手が助言を求めているか、まず聞いてほしいのかも確認できます。
考えが違う場合も、すぐに賛成・反対を決めず、その理由を聞きます。意見交換そのものが楽しくても、相手が疲れていないか、話せる時間があるかを大切にしてください。
03
工夫2 思いついた予定を、相手が選べる提案にする
行ってみたい場所を見つけることは、デートのきっかけになります。ただ、自分の中で予定を完成させず、相手の都合や興味を聞いてから一緒に決めてみましょう。
「気になる展示を見つけました。私は行ってみたいのですが、興味はありますか? 今回はカフェでゆっくり話す予定でも嬉しいです」
新しい場所に行くことと、相手が心地よく過ごすことを両立させます。予定を変えたいときも、理由を伝え、相手が準備していたことや時間に配慮してください。
04
工夫3 特別な楽しさに加え、普段の暮らしも話す
毎回刺激的なデートでなくても、食事をしながら話を聞いたり、近況を共有したりする時間から分かることがあります。落ち着いた時間を、すぐ退屈や相性の悪さと決めつけなくても大丈夫です。
「出かけるのも好きですが、休日に家で過ごす時間もあると嬉しいです。普段はどう過ごしたいですか?」と、日常の希望を添えてみましょう。仕事や住まいなどの将来の話も、一度に結論を求めず共有していきます。
相手の話を聞いた後に、もう少し知りたい気持ちがあるか。意見が違っても、互いの事情を聞けるか。そうした点からも関係を振り返れます。
05
楽しさと安心感について、よくある迷い
会話が盛り上がらない日は、合わないのでしょうか?
一度の会話だけでは分からないこともあります。疲れや緊張などの状況も含め、話せた内容や相手への関心を振り返ってみてください。会うことが負担なら、無理に続けず担当者へ相談します。
真剣に考えていることを、どう伝えればよいですか?
「また会いたい」という言葉に加えて、約束を守る、予定を相談する、自分の将来の希望も話すなど、具体的なやり取りを重ねていきましょう。
06
次の会話では、相手の答えを一つ深く聞く
次に会うときは、話題を増やすことだけでなく、相手の答えで気になったことを一つ聞いてみてください。自分の感想も添えると、会話を共有できます。
新しい発見を楽しむ気持ちを、相手そのものを知る関心にもつなげる。二人が安心して笑い合える時間を、少しずつ育てていきましょう。