男性の婚活でよくあるのが、
「できれば若い女性がいい」
「容姿が好みの方がいい」
「家事も仕事もしてくれる女性がいい」
「自分より〇歳以上年下がいい」
など、
女性に対する希望条件を細かく設定されているケースです。
結婚相手を探す以上、
好みや希望があることは当然です。
しかし、
希望する女性の範囲を狭くしすぎると、それだけお見合いにつながる可能性も低くなります。
男性のお相手探しで、
特に条件が狭くなりやすいのが女性の年齢です。
例えば、
40代の男性が、
「20代後半までの女性だけ」
と限定して申し込みを続けるケースがあります。
もちろん、申し込むこと自体に問題はありません。
ただし、
女性側にも希望する男性の年齢があります。
自分が年下女性を希望するように、
女性側も「できれば同年代の男性がいい」と考えていることがあります。
そのため、
申し込みはたくさんしているのに、
なかなかお見合いが成立しないという状況になってしまうことがあります。
プロフィール写真を見て、
「タイプではないから申し込まない」
「もっと綺麗な女性がいい」
と判断してしまう男性もいらっしゃいます。
もちろん、
結婚相手ですから、外見的な好みも大切です。
しかし、
プロフィール写真だけでは、
笑った時の表情や話し方、
優しさや愛嬌、
一緒にいる時の居心地までは分かりません。
実際にお会いすると、
「写真よりずっと素敵だった」
「話してみると、とても可愛らしい方だった」
と印象が変わることもあります。
婚活では、
ここを忘れてしまうと活動が難しくなります。
自分が、
「若くて綺麗な女性がいい」
と思うことは自由です。
ですが、
その女性にも当然、
結婚相手に求める条件があります。
年齢、年収、職業、容姿、人柄など、
女性も同じように男性を見ています。
つまり婚活は、
自分が理想の女性を選ぶ活動ではなく、お互いに選び合う活動なのです。
例えば、
「28歳まで」
を
「38歳くらいまで」
にしてみる。
写真だけでは判断せず、
プロフィールの文章や人柄も見てみる。
身長や体型など、
結婚生活に大きく影響しない条件は少し柔軟に考えてみる。
ほんの少し範囲を広げるだけでも、
お会いできる女性は増えていきます。
これは、
理想を諦めることではありません。
出会う前に可能性を消してしまわないことです。
結婚後に大切になるのは、
プロフィール写真の印象だけではありません。
疲れて帰ってきた時に、
「お疲れさま」
と言ってくれる。
何かしてもらった時に、
自然に「ありがとう」が言える。
意見が違った時にも、
感情的にならず話し合える。
一緒にいると自然体で過ごせる。
こうした部分が、長い結婚生活ではとても大切になります。
男性の婚活では、
年齢や容姿など、
分かりやすい条件に目が向きやすい傾向があります。
もちろん、
好みをすべて捨てる必要はありません。
ですが、
条件を狭くしすぎて、
お見合いする前から多くの女性を対象外にしてしまうのは、もったいないことです。
「絶対に譲れない条件なのか。」
「できれば、という希望なのか。」
一度整理してみてください。
条件を少し広げることは、
妥協することではありません。
まだ知らない女性の魅力に出会うチャンスを広げることです。
プロフィールだけで答えを出さず、
まずは会ってみる。
その少しの柔軟さが、
思いがけない素敵なご縁につながることもあるのです。
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