婚活では、
「自分は楽しく話せた」
「デートも盛り上がったと思う」
「特に問題はなかった」
と思っていたのに、
お相手から交際終了のお返事が届くことがあります。
そんな時、
「どうして?」
と思われる方も少なくありません。
実は婚活では、
自分がどう感じているかだけではなく、相手がどう感じているかを見ることもとても大切です。
例えば、
自分の好きな話題についてたくさん話し、
「今日は会話が盛り上がった」
と思っていても、
お相手は、
「ずっと聞いているだけだった」
と感じているかもしれません。
自分が楽しかったから、
相手も楽しかったはず。
そうとは限らないのです。
会話をしている時、
お相手の表情や反応にも目を向けてみてください。
・笑顔が増えている
・質問を返してくれる
・楽しそうに話してくれる
・話題を広げてくれる
こうした反応があれば、
お相手もその会話を楽しんでいる可能性があります。
反対に、
・返事が短くなる
・表情が少なくなる
・何度も時計を見る
・話題を変えようとする
といった様子があれば、
その話題や状況に少し負担を感じている可能性もあります。
婚活では、
「喜んでもらいたい」
という気持ちから行動することがあります。
しかし、
自分がしてあげたいことと、
相手がしてほしいことは必ずしも同じではありません。
例えば、
たくさん質問することが親切だと思っていても、
相手は質問攻めに感じているかもしれません。
長時間一緒にいることが楽しいと思っていても、
相手は少し疲れているかもしれません。
大切なのは、
自分の正解を相手に当てはめないことです。
人間関係では、
とてもシンプルですが大切なことがあります。
相手が喜んでいることは、
またしてあげる。
相手が嫌がっていることは、
できるだけ繰り返さない。
例えば、
お店を予約した時にとても喜んでくれたなら、
次回も少し工夫してみる。
反対に、
踏み込んだ質問をした時に困った表情をしていたなら、
次からは少し距離感を考える。
こうした小さな積み重ねが、
「自分のことを分かってくれている」
という安心感につながります。
結婚生活でも、
毎回すべてを言葉で説明できるとは限りません。
「今日は少し疲れていそうだな」
「これは嬉しそうだな」
「今はそっとしておいた方が良さそうだな」
そんな相手の変化に気づけることは、
夫婦関係を築く上でも大切です。
もちろん、
何でも察する必要はありません。
分からない時は、
「大丈夫?」
「どうしたい?」
と聞けばいいのです。
大切なのは、
自分のことだけではなく、相手にも目を向ける習慣を持つことです。
婚活では、
自分をアピールすることも大切です。
ですが、
それと同じくらい、
相手の表情や言葉、反応を見ることも大切です。
「自分は楽しい」
だけではなく、
「相手も楽しんでいるかな」
と考えてみる。
相手が喜んでいることに気づき、
嫌がっていることにも気づける。
そんな人は、
自然と
「この人と一緒にいると心地良い」
と思ってもらいやすくなります。
婚活ではぜひ、
「自分を見てもらう力」だけではなく、「相手を見る力」も身につけてみてください。
マリッヂサポート 栗須
結婚は「自分に都合の良い人」を探すことではありません― 大切なのは、お互いに歩み寄る気持ちです ―婚活をしていると、「もっと条件が良い人がいるかもしれない」「こ...
婚活の面談では何を話すの?― 面談を上手に活用する人ほど成婚に近づきます ―結婚相談所で活動を始めると、「面談では何を話すんだろう?」と思われる方も少なくありま...
知的で落ち着いた雰囲気を持つ「INTJ(建築家)」。恋愛でも感情に流されることは少なく、将来を見据えて相手を選ぶタイプですが、 婚活では慎重さが誤解を招くこともあ...