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「なぜ結婚したいのか」を考えたことはありますか?

「なぜ結婚したいのか」を考えたことはありますか?

― 婚活を始める前に、自分の気持ちを整理してみましょう ―


婚活をしていると、

「何歳までに結婚したい。」

「周りも結婚しているから、自分もそろそろ。」

「良い人がいれば結婚したい。」

というお話をよく伺います。

もちろん、どれも婚活を始めるきっかけの一つです。

ですが、一度考えてみてほしいことがあります。

「自分は、なぜ結婚したいのだろう?」

この部分が明確になっていると、婚活で迷った時にも、自分なりの判断がしやすくなります。



◆「結婚すること」が目的になっていませんか?


婚活を続けていると、

いつの間にか、

「お見合いを成立させること」

「交際に進むこと」

「成婚退会すること」

ばかりに意識が向いてしまうことがあります。

ですが、本来の目的は成婚退会することではありません。

その先にある、

「どのような結婚生活を送りたいのか」

が大切です。

結婚はゴールではなく、そこから二人の生活が始まります。



◆周りが結婚しているから?


友人が次々と結婚した。

親から結婚について言われる。

年齢的にそろそろだと思う。

こうしたことがきっかけで婚活を始める方もいらっしゃいます。

決して悪いことではありません。

ただ、

「周りがしているから自分も」

だけでは、活動がうまくいかなくなった時に、

「そこまでして結婚する必要があるのかな。」

と気持ちが揺らいでしまうことがあります。

周囲ではなく、

自分自身が結婚に何を求めているのか

を考えてみることが大切です。



◆どんな生活を送りたいですか?


「なぜ結婚したいのか」が分からない時は、

結婚後の生活を想像してみてください。

例えば、

「仕事から帰った時に、一緒に食事をする人がいてほしい。」

「嬉しいことや大変なことを共有できる相手がほしい。」

「お互いに支え合いながら年齢を重ねていきたい。」

「家族をつくりたい。」

「休日を一緒に楽しめるパートナーがほしい。」

人によって答えは違って当然です。

大切なのは、

自分なりの結婚したい理由を持っていることです。



◆理由が分かると、お相手選びも変わります


自分が望む結婚生活が見えてくると、

お相手を見る基準も少し変わってきます。

例えば、

「穏やかな家庭を築きたい」

のであれば、

年収や身長だけでなく、

一緒にいて安心できるか、

話し合いができるか、

感情的にならず向き合えるか、

といった部分も大切になります。

「お互い仕事を続けながら協力して生活したい」

のであれば、

家事や仕事に対する考え方も確認したいところです。

結婚したい理由が分かると、自分にとって本当に必要なお相手像も見えやすくなります。



◆婚活で迷った時の「軸」になる


婚活では、

「もっと条件の良い人がいるかもしれない。」

「この人で決めていいのかな。」

「好きという気持ちがまだ足りない気がする。」

など、さまざまな迷いが出てきます。

そんな時に、

「私はどんな結婚生活を望んでいたのだろう。」

と原点に戻ってみてください。

目の前のお相手が、

自分の理想とする結婚生活を一緒につくっていけそうな方なのか。

その視点を持つことで、

プロフィールの条件だけでは見えなかったものが見えてくることがあります。



◆「なぜ結婚したいのか」に正解はありません


立派な理由を考える必要はありません。

「一人より二人でご飯を食べる方が楽しいから。」

「安心できる家族がほしいから。」

「好きな人と穏やかに暮らしたいから。」

それでも十分です。

誰かに評価してもらうための答えではありません。

自分自身が納得できる理由であることが一番大切です。



◆まとめ


婚活を始めると、

どうしても

「どんな人と結婚するか」

ばかりを考えてしまいます。

ですが、その前に、

「自分はなぜ結婚したいのか」

を一度考えてみてください。

そして、

「結婚したら、どんな毎日を送りたいのか。」

まで想像してみましょう。

その答えが見えてくると、

お相手に求めるものや、

譲れる条件、

本当に大切にしたい価値観も整理しやすくなります。

婚活で迷った時に戻れる、自分自身の「軸」を持つこと。

それが、結婚相手を探す上でとても大切なことではないでしょうか。



マリッヂサポート 栗須

2026年8月22日 16_17_32
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