STAFF JOURNAL
交際相手の本音が分からないとき
気持ちの確かめ方と話し合い
答えを急がせず、大切な希望は共有する。
交際相手の本音や好意が分からず不安な方へ。言葉と行動を合わせて見る視点、自分から気持ちを伝える会話例、結婚に向けた大切な話ができないときの考え方を紹介します。
この記事でお伝えしたいこと
- 表現が少ないことだけで脈なしと決めない。
- 自分の気持ちを、答えを迫らず伝える。
- 大切な話ができない状態は、一人で抱えず相談する。
01
分からない気持ちを、決めつけずに考える
婚活をしていると、「楽しくないわけではなさそう。でも、私のことをどう思っているのか分からない」「何を聞いても『どちらでもいいよ』と言われる」そんな、本音がなかなか見えてこない方と出会うことがあります。
相手の気持ちが分からない状態が続くと、不安になりますよね。でも、ここで気をつけたいのが、「本音が見えない=気持ちがない」と決めつけないことです。
02
気持ちを表現するのが苦手な人もいる
自分の気持ちを言葉にすることが得意な人もいれば、苦手な人もいます。特に交際の初期は、「こんなことを言ったら嫌われるかな」「まだ言うのは早いかな」と慎重になっている場合もあります。
すぐに「脈なし」と判断する必要はありません。
03
言葉だけではなく「行動」も見る
「好き」「楽しい」とあまり言わない人でも、次のデートの日程を決めてくれる。忙しくても時間を作ってくれる。以前話したことを覚えてくれている。あなたのことを気遣ってくれる。
そんな行動も、関わり方を見る手がかりになります。ただし、それだけで好意を断定せず、必要なことは確認しましょう。言葉だけで判断せず、言葉と行動の両方を見ることが大切です。
04
本音を聞き出そうとしすぎない
不安になると、「私のことどう思ってる?」「結婚する気ある?」と答えを求めたくなります。でも、本音を言うことが苦手な相手に答えを迫ると、余計に心を閉ざしてしまうこともあります。
まずはこちらから、「私は今日すごく楽しかった」「もう少しあなたのことを知りたいと思っている」と、自分の気持ちを少しずつ伝えてみる。本音を聞き出すより、本音を話しても大丈夫だと思える関係をつくること。
その方が、相手の気持ちが見えてくることもあります。
05
それでも大切な話ができないなら
ただし、いつまでも待てばいいということではありません。交際が進んでも、結婚についてどう考えているのか。住む場所や仕事をどうしたいのか。子どもやお金についてどう考えているのか。
こうした大切なことまで話してくれないのであれば、結婚相手として考えられるかは一度立ち止まって考える必要があります。結婚生活では、気持ちや考えを伝え合う場面が必ず出てくるからです。
本音が見えにくい相手と交際した時に大切なのは、相手の心を無理に開かせることではありません。焦って答えを求めず、安心して本音を話し合える関係を二人で作れるかを見ること。
「何を考えているか分からない人」なのか。それとも「時間をかければ自分には話してくれる人」なのか。そこを見極めることも、婚活では大切なのではないでしょうか。
Q&A
よくある疑問
本音を言わないのは脈なしですか?
表現が少ないだけでは分かりません。言葉と行動を合わせて見ながら、分からないことは穏やかに確認してみましょう。
大切な話を避けられる状態が続くときは?
無期限に待ち続ける必要はありません。何を話したいかを具体的に伝え、担当者にも状況を相談してみてください。