婚活の進め方は、人によって本当にさまざまです。
プロフィールをじっくり確認してから会いたい人。
「まず会ってみよう!」と行動できる人。
何度か会って、時間をかけて気持ちを確かめたい人。
実は、自分の婚活タイプを知っておくと、
「どうして私はなかなか決められないんだろう?」
「なぜお見合いまで進まないんだろう?」
という悩みのヒントが見えてくることがあります。
今回は、婚活の傾向を
「条件型」「直感型」「慎重型」
の3タイプに分けてみました。
あなたはどのタイプでしょうか?
◆まずは簡単チェック!
次の質問で、一番多く当てはまるものをチェックしてみてください。
【A】
□ プロフィールは細かいところまで確認する
□ 年齢・年収・学歴・身長など希望条件が比較的はっきりしている
□ 条件から外れている人には、あまり会いたいと思わない
□ お申し込みをする前にかなり悩む
□ 「せっかく会うなら条件の合う人がいい」と思う
【B】
□ プロフィールを見て「なんとなくいいな」で申し込める
□ 条件より写真や文章の雰囲気が気になる
□ 実際に会った時の感覚を大切にする
□ 「とりあえず一度会ってみよう」と思える
□ 第一印象で気持ちが動くことが多い
【C】
□ お見合いだけでは相手を判断できない
□ 交際希望を出す時もかなり悩む
□ 何度か会わないと自分の気持ちが分からない
□ 真剣交際に進む時は特に慎重になる
□ 「本当にこの人でいいのかな」とよく考える
Aが多かった方は「条件型」。
Bが多かった方は「直感型」。
Cが多かった方は「慎重型」の傾向があります。
もちろん、完全に一つに分かれるわけではありません。
「条件型+慎重型」のように、二つの特徴を持っている方もいらっしゃいます。
◆Aが多かったあなたは「条件型」
条件型の方は、
「自分がどんな人と結婚したいか」が比較的はっきりしているタイプです。
年齢。
年収。
職業。
居住地。
見た目。
結婚後の働き方。
希望が明確なので、プロフィールからお相手を探す結婚相談所の活動とも相性が良いタイプです。
一方で、少し気をつけたいことがあります。
条件を細かく設定しすぎると、
「会ってみたら相性が良かったかもしれない人」
までプロフィールの段階で外してしまうことがあります。
条件型の方は時々、
「これは本当に結婚生活に必要な条件?」
と考えてみてください。
「絶対に譲れない条件」と「できれば希望したい条件」を分けるだけでも、ご縁の幅が広がります。
◆Bが多かったあなたは「直感型」
直感型の方は、
「実際に会った時のフィーリング」を大切にするタイプです。
写真を見て、
「なんとなく話しやすそう。」
プロフィールを読んで、
「一度会ってみたい。」
そんな感覚を大切にできます。
条件だけで判断しないので、思いがけない方とのご縁につながることもあります。
ただし、注意したいのが、
第一印象だけで答えを出すのが早くなりやすいこと。
「ドキドキしなかった。」
「見た目が思っていた感じと違った。」
「なんとなくピンとこなかった。」
それだけでお断りしてしまうと、少しもったいない場合があります。
初対面では緊張して、本来の魅力が出ない方もいます。
「嫌ではなかった」「もう少し話してもいいかな」と思えるなら、2回目に進んでみるのもおすすめです。
◆Cが多かったあなたは「慎重型」
慎重型の方は、
相手のことをきちんと知ってから判断したいタイプです。
一度会っただけで、
「好き!」
「この人と結婚したい!」
とはなかなかなりません。
何度か会って、
話し方。
考え方。
金銭感覚。
人柄。
自分との相性。
少しずつ確認しながら気持ちを育てていきます。
結婚という大きな決断だからこそ、慎重に考えられることは大きな長所です。
ただし、
「本当にこの人でいい?」
「もっと合う人がいるのでは?」
と考え続けてしまうと、いつまでも答えが出なくなることがあります。
慎重型の方は、
「100%確信できるまで決めない」
ではなく、
「この人のことを、もう少し知りたいと思えるか」
を一つの判断基準にしてみてください。
◆実は一番大切なのは「自分のクセ」を知ること
条件型が悪いわけでも、
直感型が良いわけでも、
慎重型が正解というわけでもありません。
どのタイプにも、良いところと気をつけたいところがあります。
例えば、
条件型なら、
「プロフィールだけで切りすぎていないかな?」
直感型なら、
「第一印象だけで決めていないかな?」
慎重型なら、
「考えすぎて動けなくなっていないかな?」
と、自分の傾向を知っておくだけでも婚活の進め方は変わります。
◆タイプの違う人と出会うこともあります
面白いのは、お相手が自分と同じタイプとは限らないことです。
自分は直感型。
お相手は慎重型。
そんな場合、
自分は2回目のデートですでに好意が高まっているのに、お相手はまだ、
「もう少し知りたい。」
という段階かもしれません。
そこで、
「温度差があるから脈なしだ。」
と判断する必要はありません。
人によって気持ちが育つスピードも違います。
自分のタイプだけではなく、お相手のペースを知ることも大切です。
◆最後に
婚活では、
「どうしたら正解ですか?」
と聞かれることがあります。
でも、全員に当てはまる一つの正解があるわけではありません。
まずは、
自分がどんな時に迷いやすいのか。
どんな基準で相手を選んでいるのか。
そこを知ることが大切です。
条件型の方は、少しだけ条件の外にも目を向けてみる。
直感型の方は、第一印象だけで答えを急がない。
慎重型の方は、完璧な確信を求めすぎない。
自分のタイプを知ったうえで、少しだけいつもと違う行動をしてみる。
それが、今まで気付かなかったご縁につながるかもしれません。
さて、あなたは何タイプでしたか?
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