突然ですが、あなたならどちらの方と会ってみたいですか?
Aさん
年収800万円。
仕事は忙しく、帰宅は遅め。
休日出勤もあり、デートの日程は合わせにくい。
ただ、仕事にはとても真面目で経済的には比較的安定している。
Bさん
年収500万円。
休日が自分と同じで、仕事が終わる時間も比較的安定。
一緒に食事をしたり、休日に出掛けたりする時間を作りやすい。
共働きを希望している。
さて、どちらを選びましたか?
もちろん、これだけの情報で結婚相手を決めることはできません。
でも、ここには婚活で大切なことが隠れています。
◆プロフィールだけならAさんに惹かれる?
検索画面でプロフィールを見ている時は、
年齢。
年収。
職業。
学歴。
身長。
どうしても数字や条件に目がいきます。
例えば、
年収800万円と500万円。
数字だけを見ると、800万円の方に魅力を感じる方もいるでしょう。
それ自体は悪いことではありません。
経済的な安定も、結婚生活では大切な要素です。
ただ、結婚した後の生活まで想像すると、見え方が少し変わることがあります。
◆結婚したら「年収」だけで生活するわけではありません
例えばAさんと結婚した場合。
平日は帰宅が22時。
夕食はほとんど別々。
土曜日も仕事になることがある。
旅行の日程もなかなか合わない。
一方Bさんなら、
平日の夜に一緒に食事ができる。
休日は二人で出掛けられる。
家事も一緒にできる。
もちろん、これはあくまで一つの例です。
Aさんとの生活が合う方もいれば、Bさんとの生活が合う方もいます。
大切なのは、
「どちらの条件が上か」ではなく、「自分はどんな結婚生活を送りたいか」
ということです。
◆「年収が高い人がいい」の理由は何ですか?
婚活では、
「年収○○万円以上」
という希望を持っている方もいらっしゃいます。
そこで一度考えてみてください。
なぜ、その金額が必要なのでしょうか?
生活に余裕がほしい。
子どもの教育費を考えている。
旅行を楽しみたい。
将来への安心感がほしい。
理由が分かれば、年収という数字以外の方法も見えてくることがあります。
例えば共働きなら、世帯収入で考えることもできます。
収入だけでなく、貯蓄や金銭感覚、生活にかかる費用によっても実際の暮らしは変わります。
◆「休日が合う」ことも立派な条件です
婚活では年収や職業ほど注目されませんが、
生活リズムが合うことも結婚生活では大切です。
一緒に夕食を食べたい。
休日は二人で出掛けたい。
子どもができたら一緒に育児をしたい。
そんな結婚生活を希望しているなら、
「一緒に過ごせる時間」
も条件の一つとして考えていいと思います。
反対に、
自分の時間も大切にしたい。
仕事を頑張っている人が好き。
休日が毎回一緒でなくても気にならない。
という方なら、多忙なお相手との生活が合うこともあります。
◆条件ではなく「生活」に置き換えてみる
プロフィールを見る時、
「年収800万円」
だけを見るのではなく、
「この方と結婚したら、平日はどんな生活になるだろう?」
「休日はどう過ごすだろう?」
と想像してみてください。
同じように、
「土日休み」
という条件だけではなく、
「休日を二人でどう過ごしたい?」
まで考えてみる。
条件を実際の生活に置き換えることで、自分が本当に求めているものが見えてきます。
◆あなたが欲しいのは「条件」?それともその先の生活?
年収800万円のAさん。
年収500万円で休日が合うBさん。
どちらが正解ということではありません。
Aさんとの生活が幸せな方もいます。
Bさんとの生活が幸せな方もいます。
大切なのは、
「自分がどんな毎日を送りたいか」
を知っていることです。
プロフィールの条件は、お相手を知るための大切な情報です。
でも、条件そのものが結婚生活ではありません。
「年収はいくら?」
「休日はいつ?」
だけではなく、
その条件の先に、どんな二人の生活があるのか。
婚活では、そこまで少し想像してみてください。
さて、あなたならAさんとBさん、どちらの生活に魅力を感じますか?
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