STAFF JOURNAL
結婚相手は年収と休日どちらを重視?暮らしから考える選び方
数字の先にある、二人の日常を想像する。
年収が高く忙しい相手と、収入はそれより少なくても休日が合う相手。どちらに惹かれるでしょうか。数字の優劣を決めるのではなく、自分が望む毎日を考えるために、架空の例を使って整理してみましょう。
この記事でお伝えしたいこと
- 登場する条件は、考えるための架空の例。
- 年収だけで、家計の余裕や幸福は決まらない。
- 一緒の時間と個人の時間の希望を知る。
01
二人の架空の例から、希望を考えてみる
01Aさん:年収800万円で多忙
帰宅が遅く、休日出勤もあり、デートの予定を合わせにくいという設定です。
02Bさん:年収500万円で休日が合う
仕事が終わる時間が比較的安定し、一緒の予定を相談しやすいという設定です。
これは考えるための架空の例です。高収入なら必ず多忙、休日が合えば必ず家事を協力できる、という意味ではありません。この情報だけで結婚相手を決めることもできません。
02
条件を、具体的な日常に置き換える
「年収800万円」を見たとき、どんな生活ができそうだと考えるでしょうか。経済的な余裕、住まい、将来への備えなど、期待することを具体的にしてみてください。
同じように「休日が合う」なら、一緒に食事をしたい、外出を楽しみたい、家のことを相談したいなど、望む時間が見えてきます。条件の名前と、その先にある希望を分けて考えることが大切です。
03
収入・支出・時間を、二人の希望として話す
- 今の働き方と、結婚後も続けたい仕事や活動。
- 生活費や貯蓄、趣味などへのお金の使い方。
- 平日や休日に、一緒に過ごしたい時間。
- 家事や、働き方が変わったときの協力の仕方。
収入だけで実際の家計の余裕は決まらず、休日が同じでも望む過ごし方は異なる場合があります。プロフィールから想像したことは、決めつけず会話で確かめていきましょう。
会話例:「私は平日の夕食を一緒にする時間があると嬉しいです。普段はどんな生活リズムですか?」
Q&A
年収と生活リズムについて、よくある疑問
年収が高い方を選べば安心ですか?
収入だけで暮らしの余裕や相性は決まりません。支出や仕事、家事、二人の希望も含めて考えてみましょう。
休日が合わない相手とは難しいですか?
休日の違いだけで決まりません。一緒の時間をどうつくりたいか、双方の負担をどう調整できるかを話してみてください。
05
どちらが上かより、どんな暮らしが合うか
AさんにもBさんにも、合うと感じる暮らしは人によって異なります。自分が大切にしたいことを知り、相手の希望も聞く。そのやり取りを通じて、数字や条件だけでは分からない二人の日常を考えていきましょう。