STAFF JOURNAL
婚活の初回デートで見るポイント
2回目につなげる考え方
一度のデートで、結婚の答えを急がない。
お見合いから交際へ進んだあとの初回デート。「結婚相手として確かめないと」と力が入るかもしれませんが、まずは、もう少し知りたいと思えるかを大切にしてみましょう。一度で結婚の答えを出すためだけの時間ではありません。
この記事でお伝えしたいこと
- 普段の会話から相手の人柄を知る。
- ときめきや沈黙だけで結論を急がない。
- 自分の意思が尊重されたかも振り返る。
01
初回は、普段の雰囲気を少し知る時間
仕事がある日の過ごし方、休日の楽しみ、食事の好みなど、話しやすいところから会話を広げてみてください。基本的な情報を聞き終えることより、お互いが自然に話せるやり取りをつくることが大切です。
質問に答えてくれるかだけでなく、相手の話に自分も関心を持てたか、希望を伝えたときに受け止めてもらえたかも、振り返る手がかりになります。
02
会ったあとに、振り返りたい三つのこと
01居心地はどうだったか
緊張していても、安心して過ごせた場面はあったでしょうか。会話が一度途切れたことだけで相性を決める必要はありません。
02相手への関心が残っているか
話の続きが聞きたい、別の場面も知りたいなど、次に会う理由が浮かぶかを考えます。
03自分の意思が尊重されたか
時間や食事の希望などを伝えられたか、無理に合わせ続けていなかったかも大切です。
03
細かな条件を急がず、大切な懸念は見過ごさない
結婚前には家計や住まいなどの話が必要ですが、初回の一度ですべてを決める必要はありません。人柄を知る会話と、将来の希望を知る会話を、関係の深まりに合わせて進めてみましょう。
一方で、嫌だと伝えても尊重してもらえないなど、大切な違和感まで小さな減点として片付ける必要はありません。気になることは具体的に記録し、担当カウンセラーにも相談してください。
04
また会いたいなら、具体的な感想を伝える
「今日はありがとうございました」に加えて、「○○のお話ができて楽しかったです」と、その日の出来事を一つ添えてみましょう。
次も会いたいなら、「先ほど話したお店に、今度一緒に行ってみませんか」と提案する方法もあります。まだ気持ちが分からないときに、無理に強い好意を伝える必要はありません。
Q&A
初回デートについて、よくある疑問
初回でときめかなければ交際を終えるべきですか?
ときめきだけで判断する必要はありません。もう少し知りたい気持ちや、自分の意思が尊重されたかも振り返ってみてください。
初回から将来の条件をすべて聞いてよいですか?
大切な話は必要ですが、一度にすべてを決める必要はありません。お互いが話しやすいタイミングを確認しましょう。
06
小さな「もう少し知りたい」を大切に
初回で強いときめきがなくても、会話や居心地から見えることがあります。自分の意思を大切にしながら、次に会って知りたいことがあるかを考えてみてください。