婚活をしていると、
「自分は話すのが苦手だから…」
「コミュニケーション能力が低いんです」
とおっしゃる方がいます。
では、コミュニケーション能力は生まれつきのものなのでしょうか?
私は、十分に伸ばすことができるものだと思っています。
コミュニケーション能力というと、
「面白い話ができる」
「会話を途切れさせない」
と思われがちです。
でも、婚活で大切なのはそこだけではありません。
相手の話を聞く。
興味を持って質問する。
相手の話に反応する。
そして、自分のことも少しずつ伝える。
これだけでも会話の印象は大きく変わります。
「趣味は何ですか?」
「休日は何をしていますか?」
「どんな食べ物が好きですか?」
質問を続けるだけでは、お見合いが面接のようになってしまいます。
例えば、
「旅行が好きです」
と言われたら、
「そうなんですね。最近はどこか行かれました?」
と広げてみる。
さらに自分の話も少し加える。
質問→共感→自分の話
この流れを意識するだけでも、会話は自然になります。
最初から会話が上手な人ばかりではありません。
お見合いやデートを振り返り、
「自分ばかり話していなかったかな」
「もう少し質問できたかも」
と一つずつ改善していく。
それだけでも、数か月後には会話の仕方が変わってきます。
婚活で必要なのは、誰とでも盛り上がれる話術ではありません。
目の前の相手に興味を持ち、気持ちよく会話のキャッチボールができること。
コミュニケーション能力は才能ではなく、身につけられる力です。
「私は話すのが苦手だから」と決めつけず、少しずつ練習していきましょう。
その変化が、ご縁を大きく変えることもあります。
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