かつて、女性が結婚相手に求める条件として、
「高学歴・高収入・高身長」
いわゆる「3高」という言葉がありました。
では、令和の婚活ではどうでしょうか。
今、結婚相手に求められる考え方として注目したいのが、
「家事・育児を協力して行う」
「家計を共に支える」
「家庭を優先する」
という「3家」です。
共働きが当たり前になりつつある今、
「家事や育児はどちらか一方がするもの」
という考え方では、結婚生活に負担が偏ってしまいます。
大切なのは、完璧に半分ずつ分担することではありません。
仕事の状況や得意・不得意を考えながら、二人で協力する意識があるかです。
これも「夫婦が同じ金額を稼ぐ」という意味ではありません。
収入に差があっても、
生活費、貯蓄、住宅、子育てなどについて二人で考える。
家計を「自分のお金・相手のお金」だけで考えないことが大切です。
仕事も趣味も友人関係も大切です。
しかし結婚すれば、自分の都合だけでは生活できません。
パートナーが困っている時や家族にとって大切な場面では、家庭のために時間を使う。
家庭を優先するとは、何でも家庭を最優先にすることではなく、必要な時に家族を大切にできることではないでしょうか。
年収や学歴、容姿といった条件も、お相手選びの一つの基準です。
でも、結婚後に長く一緒に暮らしていくなら、
「この人と一緒に生活をつくっていけるか」
という視点も欠かせません。
家事・育児、家計、家庭。
結婚後のリアルな生活に目を向ける「3家」は、令和の婚活だからこそ大切にしたい考え方なのではないでしょうか。
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