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お見合いが成立しない時は「申し込み相手」を見直してみよう

お見合いが成立しない時は「申し込み相手」を見直してみよう

― 申し込み件数を増やすだけではなく、誰に申し込んでいるかも大切です ―


婚活をしていると、

「たくさん申し込んでいるのに、お見合いが成立しません。」

「毎月きちんと申し込みをしているのに、お断りばかりです。」

というご相談をいただくことがあります。

お断りが続くと、

「自分に魅力がないのかな。」

と落ち込んでしまう方もいらっしゃいます。

ですが、

お見合いが成立しないからといって、ご自身を否定する必要はありません。

そんな時こそ一度、

「何件申し込んだか」だけではなく、

「どんな方に申し込んでいるか」

を振り返ってみることが大切です。


◆いつも同じような方に申し込んでいませんか?

申し込み履歴を確認すると、

毎回似たような条件の方ばかりに申し込んでいるケースがあります。

例えば、

年齢がかなり若い方。

年収が高い方。

容姿が整っている方。

人気が集まりやすい職業の方。

条件が良く、魅力的に見える方には、当然ほかの会員様からも申し込みが集まりやすくなります。

そのような方ばかりに申し込みを続けていると、

申し込み件数は多くても、お見合い成立につながりにくくなることがあります。


◆自分の希望だけで相手を選んでいないか

プロフィールを検索する時は、

どうしても

「自分はどんな人と会いたいか」

という視点になります。

もちろん、それは大切です。

ですが婚活は、

自分が会いたいと思えば成立するものではありません。

お相手からも、

「この方と会ってみたい。」

と思っていただいて、初めてお見合いが成立します。

自分が希望しているお相手から見た時に、

自分自身が希望の範囲に入っているのか。

この視点も忘れないようにしたいところです。


◆条件を細かく設定しすぎていませんか?

年齢

年収

身長

学歴

職業

住んでいる地域

休日

初婚か再婚か

一つひとつは、それほど厳しい条件ではないと思っていても、

すべてを組み合わせると、対象になる方はかなり少なくなることがあります。

さらに、

その中から写真が好みの方だけを選んでいると、

申し込みできるお相手はもっと限られてしまいます。

一度、

「本当にこの条件は結婚生活に必要なのかな。」

と考えてみてください。


◆「希望条件」と「絶対条件」を分けてみる

申し込み相手を見直す時は、

すべての条件をなくす必要はありません。

大切なのは、

「絶対に譲れないこと」と

「できれば希望したいこと」

を分けることです。

例えば、

結婚後の住む場所は大切。

子どもについての考え方も大切。

でも、

年齢が希望より2〜3歳違うことはどうでしょうか。

身長が数センチ違うことはどうでしょうか。

年収が希望額に少し届かないことはどうでしょうか。

少し条件を広げるだけで、

今まで検索対象に入っていなかった方が見えてくることがあります。


◆申し込みは「結婚を決めること」ではありません

ここは、とても大切です。

申し込みをする時点で、

「この人と結婚できるかな。」

と考えすぎてしまう方がいます。

ですが、

プロフィールだけで結婚相手かどうかを判断することはできません。

申し込みは、

「この方と結婚します。」

という意思表示ではなく、

「一度お話ししてみたいです。」

という最初のきっかけです。

写真ではそれほどタイプではなかったけれど、

実際に会ったらとても話しやすかった。

プロフィールでは分からなかったけれど、

会ってみたら優しくて気遣いのできる方だった。

そんなことも婚活ではよくあります。


◆成立しない時こそ活動方法を変えてみる

同じ条件で、

同じタイプの方に、

同じように申し込みを続けている。

それで結果が変わらないのであれば、

申し込み件数だけを増やすより、少し方向を変えてみることも必要です。

年齢の幅を広げてみる。

地域を少し広げてみる。

写真だけで判断しない。

今まで申し込んでいなかったタイプの方にも目を向けてみる。

少し変えるだけでも、活動の流れが変わることがあります。


◆申し込まれたご縁にも目を向けてみる

自分から申し込む相手だけではなく、

お相手からいただいた申し込みも大切なご縁です。

「自分の希望とは少し違う。」

という理由だけで、プロフィールをよく見ずにお断りしていないでしょうか。

自分に申し込んでくださったということは、

少なくともお相手は、

「一度会ってみたい。」

と思ってくださっています。

大きく希望から外れていないのであれば、

一度お会いしてみるという考え方もあります。


◆まとめ

お見合いが成立しない時、

「もっとたくさん申し込まないと。」

と考えることも必要ですが、

それだけではなく、

「私は誰に申し込んでいるのだろう。」

と振り返ってみてください。

婚活は、

自分が理想のお相手を選ぶだけの活動ではありません。

お互いに

「会ってみたい。」

と思って、初めて出会いが始まります。

条件をすべて諦める必要はありません。

ただ、

少しだけ年齢を広げる。

少しだけ地域を広げる。

写真だけで判断しない。

申し込まれたご縁にも目を向けてみる。

こうした小さな変化が、お見合い成立につながることがあります。

同じ申し込みを続けて結果が出ない時こそ、

申し込み件数ではなく「申し込み相手」を見直してみる。

それも婚活を前に進めるための大切な方法ではないでしょうか。


マリッヂサポート 栗須

2026年9月29日 14_58_26
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