婚活では、
「趣味が合う人がいいです」
という希望をよく聞きます。
旅行、スポーツ、映画、音楽、食べ歩き。
共通の趣味があれば会話のきっかけになりますし、一緒に楽しめる時間も増えます。
では、結婚相手とは趣味が合った方がいいのでしょうか?
もちろん、合えばプラスです。
ただ、趣味が合う=結婚相手として相性が良い、とは限りません。
例えば、自分は旅行が好きだけれど、相手は家で過ごすのが好き。
それでも、
「旅行、楽しんできてね」
「今度は一緒に行ってみようかな」
と言える関係なら、それほど問題ではありません。
反対に、同じ趣味を持っていても、楽しみ方やお金のかけ方が違えば、ストレスになることもあります。
結婚したからといって、休日も趣味もすべて一緒にする必要はありません。
一緒に楽しむ時間。
それぞれ好きなことをする時間。
その両方があってもいいのです。
むしろ、相手が大切にしているものを否定しないことの方が、長い結婚生活では重要です。
プロフィールを見て、
「趣味が全然違うから合わなさそう」
と判断してしまうのは、少しもったいないかもしれません。
結婚生活で本当に大切なのは、
一緒にいて安心できること。
話し合いができること。
そして、お互いの違いを尊重できることです。
趣味は同じでなくても、価値観は近い。
そんな二人の方が、意外と心地よい夫婦になれることもあります。
趣味が合う人を探すより、趣味が違っても認め合える人を探す。
それも、結婚相手を選ぶ大切な視点ではないでしょうか。
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