STAFF JOURNAL
婚活を1年続けても結婚できない?
見直したい4つのこと
自分を責める前に、活動の進め方を振り返る。
お見合いもした。交際にもなった。それなのに、気づけば婚活を始めて1年。「自分には結婚が向いていないのかな」と落ち込むこともあるかもしれません。1年という期間だけで、これからの可能性が決まるわけではありません。自分を否定する前に、これまでの進め方を一緒に振り返ってみませんか。
この記事でお伝えしたいこと
- 希望条件は「大切なこと」と「調整できること」に分ける。
- 相手の気になる点だけでなく、心地よさや誠実さにも目を向ける。
- 同じ段階で止まるなら、次に変える行動を一つ決める。
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① お相手に求める条件が増えていませんか
出会う人が増えるにつれて、「せっかく結婚するなら」と希望が増えることがあります。年齢、年収、学歴、見た目、住む場所、趣味、会話のテンポ。最初は気にしていなかったことまで、気になってくるかもしれません。
希望を持つことは大切です。そのうえで、すべてを満たす人を探す前に、結婚生活で本当に大切にしたいことは何かを考えてみましょう。
01譲れないことを、理由と一緒に書く
「安心して話し合える」「希望する働き方を尊重し合える」など、毎日の暮らしにどう関わるかを考えます。
自分への問い:「その条件は、どんな生活を守るために必要?」
02会ってから分かることを残しておく
プロフィールの数字や好みだけでは、居心地の良さや相手の思いやりは分からない部分もあります。
自分への問い:「会話や時間を重ねて、確かめられることは?」
条件を全部なくすのではなく、優先順位を整理する作業です。不安や抵抗があることまで、無理に受け入れる必要はありません。
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② 相手を見る目が、減点方式になっていませんか
「服装が少し好みではない」「会話が盛り上がらなかった」「LINEの返信が遅い」。出会ったばかりの頃は、気になるところに目が向きやすいものです。
ただ、緊張していたり、慣れるまで時間がかかったりする場合もあります。すぐに結論を出さず、もう一度話してみたいと思える余地があるかを考えてみましょう。
- 自分の話に耳を傾けてくれたか。
- 時間や約束を大切にしてくれたか。
- 一緒にいて、無理をしすぎていなかったか。
最初は強く印象に残らなかったお相手に、何度か会ううちに居心地の良さを感じることもあります。一方で、嫌なことや大きな違和感を我慢して、次に会う必要はありません。
価値観を考える際は、価値観が合う人とは?結婚相手を見極める5つのポイントも参考にしてください。
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③ 受け身の婚活になっていませんか
「良い人から申し込みが来たら」「相手が誘ってくれたら」「真剣交際を切り出してくれたら」。相手の行動を待つうちに、次の機会をつくれないこともあります。
性別にかかわらず、自分からご縁をつくる姿勢も大切です。いきなり大きな行動をしなくても、自分ができる一歩から始めてみてください。
01気になる方へ、自分から申し込む
希望条件を見直したうえで、話してみたいと思う方を探してみましょう。
次の一歩:「今週は、自分から申し込む時間をつくる」
02交際中なら、次の予定を提案する
丸投げにせず、候補日や行ってみたい場所を伝えると相談を始めやすくなります。
会話例:「またお会いできたら嬉しいです。来週はいかがですか?」
03本当に感じた好意を、言葉にする
気持ちを押しつけず、相手が返答しやすい伝え方を意識します。
会話例:「今日お話しできて楽しかったです」
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④ 同じ婚活を、振り返らずに繰り返していませんか
お見合いは成立するけれど交際につながらない。交際にはなるけれど、2〜3回で終わる。真剣交際の手前でいつも迷ってしまう。同じ段階で止まるときは、共通する点を探してみることが役立ちます。
01出会いの前で止まる場合
お相手選び、プロフィールの伝え方、申し込みの進め方などを、担当カウンセラーと確認します。
整理すること:「どんな方に申し込み、どの段階まで進んだ?」
02初対面や交際初期で止まる場合
会話の分量、質問の仕方、次の予定の提案など、自分が変えられる行動を一つ選びます。
整理すること:「楽しく話せた点と、次に工夫したい点は?」
03真剣交際の前で迷う場合
相手の気持ちが分からないのか、自分の希望が整理できていないのか、迷いの中身を分けてみましょう。
整理すること:「まだ知らないことと、譲れないことは何?」
振り返りは、相手や自分の欠点を探すためではありません。事実と想像を分け、次に試せることを具体化するためのものです。真剣交際に迷っている方は、真剣交際に進む前に確認したいこともご覧ください。
Q&A
婚活が長くなったときの、よくある疑問
1年で結婚できないのは、婚活に向いていないからですか?
期間だけでは判断できません。出会いの機会や交際の状況は人それぞれです。自分を責める前に、活動のどの段階で止まっているのかを整理してみましょう。
結婚するには、希望条件を下げるべきですか?
すべてを諦める必要はありません。希望の理由を考え、結婚生活で大切なことと、会ってから確認したいことを分けてみてください。
疲れてしまったときも、活動を続けるべきですか?
無理に活動量を増やす必要はありません。負担を感じている点を担当カウンセラーに伝え、活動のペースや休み方も含めて相談しましょう。
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「1年続けた」経験から、次に変えることを一つ
うまくいかないときこそ、自分を否定するのではなく、条件、相手の見方、行動、振り返りの方法に目を向けてみてください。
一度にすべてを変えようとせず、次の申し込みやデートで試すことを一つ決める。それを振り返りながら、自分に合う進め方を探していきましょう。担当カウンセラーと一緒に、これまでの経験を次の一歩につなげていけたらと思います。