STAFF JOURNAL
仮交際が進展しないときは?
デートと会話を見直す4つの方法
会った回数より、次に何を知りたいかを考える。
何度か会っていて、嫌なところも特にない。それなのに、関係が深まっている感じがしない。そんなときは、会う回数だけを増やす前に、会話と過ごし方を振り返ってみましょう。相手を急がせず、自分も無理をしない次の一歩を考えます。
この記事でお伝えしたいこと
- 「悪くない」の中身を、自分の気持ちから振り返る。
- 会話や過ごし方を一つ変え、相手を知る機会を作る。
- 進みが遅いことと、会うことを無理している状態を分ける。
01
「悪くない」から先に進まない理由を振り返る
仕事や趣味の話をしながら食事をして、次も同じような食事。楽しく過ごせても、結婚相手として知りたいことには触れられていない場合があります。
一方で、気持ちが育つまでに時間がかかっていることもあるでしょう。自分はもっと相手を知りたいのか、それとも断る理由がないから会っているのか。まずは、自分の今の気持ちを言葉にしてみてください。
02
方法1 普段の話から結婚後の暮らしへ広げる
何度か会い、話しやすさが出てきたら、休日の過ごし方や仕事などから将来の話へ少しずつ広げてみましょう。「3回目だから必ず」と回数だけで判断する必要はありません。二人が落ち着いて話せる場面を選びます。
01休日の話から始める
趣味の確認で終わらず、一緒に過ごす暮らしのイメージを聞きます。
会話例:「結婚したら、休日は二人でどんなふうに過ごしたいですか?」
02仕事や住まいの希望を聞く
質問するだけでなく、自分が考えていることも添えます。
会話例:「私は結婚後も今の仕事を続けたいと思っています。働き方や住む場所に希望はありますか?」
いきなり結婚の結論を求めたり、確認事項を一度に聞いたりする必要はありません。違いがあれば、その理由にも耳を傾けてみましょう。
03
方法2 相談しながらデートの過ごし方を変える
毎回短い食事だけなら、散策や買い物など、少し違う時間を提案してみる方法があります。予定を決める場面や、何かを一緒に選ぶ場面から、相手の考え方が見えることもあります。
長時間一緒にいれば必ず進展するわけではありません。相手の予定や疲れやすさも聞き、二人が無理なく楽しめる内容にしましょう。「もう少し長く会ってみませんか」と、まず相談することが大切です。
04
方法3 本当に感じた好意を、小さく伝える
相手の出方を待っているうちに、お互いが様子見になってしまう場合もあります。まだ大きな恋愛感情がなくても、実際に嬉しかったことや、また会いたい気持ちは伝えられます。
01具体的な感想を言葉にする
相手に同じ気持ちをすぐ返してもらうためではなく、自分の今の気持ちを伝えます。
会話例:「今日も話を聞いてくださって嬉しかったです。またゆっくりお話ししたいです」
感じていない好意まで作って伝える必要はありません。無理のない言葉で、相手の反応も受け止めてください。
05
方法4 相手の気持ちが分からないときは相談する
自分は前向きでも、相手がどう考えているか分からないと、一歩踏み出しにくいこともあります。担当カウンセラーには、会った回数だけでなく、話した内容や、自分の気持ち、まだ確認したいことを具体的に伝えましょう。
お相手の相談所を通じて、気持ちや今後の進め方を相談できる場合があります。相手の気持ちを推測して結論を出す前に、どんな確認ができるか担当者と考えてみてください。
06
交際を続けるか迷ったときに見る3つのこと
進展が遅いからといって、すぐにご縁がないと決める必要はありません。強いときめきだけでなく、関心や安心感に変化があるかを見てみましょう。
- もっと相手の人柄を知りたいと思えるか。
- 次に会うことを、少しでも楽しみにできるか。
- 自分の希望やペースを尊重し合えているか。
反対に、会うこと自体が負担になっていたり、知りたいという気持ちが薄れていたりするときは、その感覚も大切にしてください。「そのうち好きになるはず」と無理を重ねず、担当カウンセラーに相談しましょう。
07
仮交際の停滞についてよくある疑問
何回会っても進展しない場合は交際を終えるべきですか?
回数だけで決めず、相手を知りたい気持ちや、話せる内容の変化を振り返りましょう。活動上のルールや期間も担当カウンセラーに確認し、今後の進め方を相談してください。
自分から結婚観を聞いてもよいですか?
二人が話しやすくなってきたら、休日や仕事など普段の話から少しずつ聞いてみましょう。自分の希望も添え、いきなり結婚の結論を求めない伝え方がおすすめです。
08
次のデートで変えることを、一つ選ぶ
暮らしの話を一つ聞く、違う過ごし方を提案する、嬉しかったことを伝える。進展が見えないときは、次に何を知りたいかを考え、小さな行動にしてみてください。それでも迷うときは一人で抱えず、担当カウンセラーと状況を整理していきましょう。