STAFF JOURNAL
次男・次女の婚活
自分のペースと希望を伝える3つの工夫
相手に合わせる柔軟さに、自分の言葉を添えて。
「相手に合わせるのは得意だけれど、自分の希望を伝えるのは少し苦手」。そんな気持ちに心当たりはありませんか。次男・次女の婚活というテーマから、自分のペースを大切にしながら、二人で将来を考えるための工夫をご紹介します。
この記事でお伝えしたいこと
- 兄弟構成だけで、性格や結婚相手との相性は決められません。
- 「何でもいい」に、自分の希望を一つ添えてみましょう。
- 楽しい時間に加え、暮らしや気持ちを話せる関係を育てましょう。
01
兄弟構成だけで、婚活の向き不向きを決めない
「次男・次女は柔軟」「自由な性格」といったイメージを耳にすることがあります。ただし、兄弟構成だけで、その人の性格や恋愛の進め方が決まるわけではありません。育った環境や経験、本人の考え方も人それぞれです。
この記事では、自分に当てはまると感じる部分を振り返る手がかりにしてみてください。「次男だから」「次女だから」と相手を分類するより、実際の言葉や行動を見ていくことが大切です。
相手の意見を受け入れられることも、自分の時間を大切にしたいことも、結婚に向いていない理由にはなりません。二人が納得できる関わり方を、話し合えるかに目を向けましょう。
02
工夫1 相手に合わせるだけでなく、自分からも提案する
デートの行き先を聞かれて、つい「どこでも大丈夫」と答えていませんか。相手への気遣いのつもりでも、何度も続くと「何が好きなのだろう」「会うのを楽しみにしているのかな」と、気持ちが伝わりにくくなることがあります。
すべてを自分で決める必要はありません。候補を一つ出し、相手の希望も聞いてみましょう。
「和食のお店が気になっています。○○さんは何が食べたいですか?」
自分からの提案は、相手への指示ではなく、一緒に決めるための材料です。予定が合わないときも「その日は難しいですが、来週の日曜日なら会えます」と代案を添えると、会いたい気持ちが伝わります。
03
工夫2 結婚後の暮らしを、具体的な場面で伝える
「結婚したらどんな生活を送りたいですか?」と聞かれても、すぐに答えが浮かばないことはあります。そんなときは、大きな理想をまとめるより、休日や平日の夜など身近な場面から考えてみてください。
01一緒に過ごしたい時間
「休日は一緒に出かけたり、家でゆっくり食事をしたりできたら嬉しいです」。楽しみたい日常を伝えてみましょう。
02それぞれに大切な時間
「趣味の時間も大切にしたいです。二人の時間と、どう両立できるとよいでしょうか?」。自分の希望と一緒に、相手の考えも聞きます。
住まい、家事、仕事、お金についても、一度に結論を出す必要はありません。交際の深まりに合わせて、二人の希望や生活のイメージを少しずつ共有しましょう。
04
工夫3 好意や、結婚を考えたい気持ちを言葉にする
会話が弾んでいても、お互いの気持ちが分からないままでは、次の一歩に迷うことがあります。自分が感じた嬉しさを、具体的な言葉で伝えてみませんか。
「今日、一緒に過ごせて楽しかったです。またお会いしたいです」
「○○さんのことを、これからもっと知っていきたいと思っています」
結婚を意識し始めたら「将来の話も少しずつしていきたいです。今、どのように考えていますか?」と、自分の希望として話してみましょう。
気持ちの確認は、すぐに答えを求めるためではありません。進めたいペースに違いがあるときや、伝え方に迷うときは、担当カウンセラーにも相談してください。
05
相性は「何番目に生まれたか」より、話し合い方から見る
相性を考えるときは、長男・長女、次男・次女といった組み合わせより、目の前の相手とどう関われるかを確かめましょう。
- 自分の希望を話したとき、理由に耳を傾けてくれるか。
- 意見が違うとき、一方だけが我慢する形になっていないか。
- 日程や行き先を、お互いに提案・相談できるか。
- 一緒の時間と、それぞれの時間について話せるか。
どちらも遠慮して決められないなら、今回は自分が候補を出し、次は相手に相談するなど、小さな決め方から試してみてください。行動を細かく管理される、希望を繰り返し否定されるといった違和感は、兄弟構成のせいにせず、具体的な場面を担当者に伝えましょう。
06
次男・次女の婚活について、よくある疑問
次男・次女に合う相手は、兄弟構成で分かりますか?
兄弟構成だけでは判断できません。実際の交際で、希望を聞き合えるか、違いがあっても相談できるかを見ていきましょう。
自由な時間を大切にしたいと、結婚は難しいですか?
一人の時間を大切にすることと、二人の暮らしを考えることは両立できます。どんな時間が必要なのかを伝え、相手の希望や生活上の負担も聞きながら、納得できる形を相談してみてください。
07
柔軟さに、自分の希望を一つ添えてみましょう
相手を尊重することと、自分の希望を伝えることは、どちらも大切です。まずは次のデートで、行きたい場所や嬉しかったことを一つ言葉にしてみませんか。
兄弟構成のイメージに自分を当てはめすぎず、自分らしく過ごせる関係を育てていきましょう。将来の話を始めるタイミングに迷ったら、担当カウンセラーと一緒に整理してみてください。