年末が近づくと、婚活の進み具合が気になることも。結果を急ぐ前に、気持ち・相手選び・活動の予定を整える3つのヒントをご紹介します。
秋が深まり、カレンダーの残りが少なくなってくると、「今年中に良いご縁を見つけたかった」「周りは前に進んでいるのに」と、気持ちが落ち着かなくなることはありませんか。
結婚したいという思いがあるからこそ、焦りが生まれることもあります。そんなときは、自分を責める前に、これからの活動を少し整えてみましょう。今回は、年末に向けて考えておきたい3つのことをご紹介します。
「年内に真剣交際へ進みたい」など、目標を持つことは活動のきっかけになります。ただし、成婚までの時期は、お相手の気持ちや二人の関係によっても変わります。期限だけを追いかけると、会っている時間まで答え合わせのようになってしまうことがあります。
いったん日付から離れて、「結婚したら、どんな毎日を送りたいだろう」と考えてみてください。一緒に夕食を楽しみたい、忙しい日は支え合いたい、休日にはそれぞれの趣味も大切にしたい。そんな日常の希望から、自分にとって大切なことが見えてきます。
書き出してみたいこと
すべてを満たす人を探すためのリストではありません。自分の希望を知り、お相手の希望と話し合うためのメモとして使ってみましょう。
友人の結婚報告やSNSを見て、取り残されたように感じる日もあるかもしれません。けれど、ほかの人の報告から、その方の悩みや歩んできた時間まで分かるわけではありません。
比べる対象を、少し前の自分に変えてみませんか。「お見合いで、自分から一つ質問できた」「デートの日程について希望を伝えられた」「迷っていたことをカウンセラーに話せた」。結果に直結していなくても、自分の行動や気持ちの変化は振り返ることができます。
デートの後は、反省点だけで終わらせず、次の3つを短くメモしてみてください。
「うまくいったか、失敗だったか」の二択にせず、何が分かったかを残しておくと、お相手との関係を落ち着いて考えやすくなります。相手の態度に不安や違和感があったときは、前向きに捉え直そうと無理をせず、担当者に具体的な場面を伝えてください。
焦ると、お見合いやデートを詰め込みたくなることもあります。ただ、仕事や休息とのバランスが崩れると、一人ひとりとの時間を楽しむ余裕がなくなってしまうかもしれません。
「年末までに必ず成婚する」と結果を約束する代わりに、今週や今月、自分で取り組めることを一つ決めてみましょう。
お申し込みの件数や会う頻度に、誰にでも当てはまる正解はありません。活動状況と体調に合わせて、続けられるペースを考えていきましょう。
「私は早く進みたいのに」と感じるときも、まずは自分の希望として伝えてみてください。
「私は、これから少しずつ将来の話もしていきたいと思っています。今、どんなふうに考えていますか?」
一度の会話で結論を求めるより、お互いが今どの段階にいるのかを確かめるきっかけにします。大切な希望が繰り返し曖昧になる、話し合いそのものが難しいという場合は、一人で判断を抱えず、担当カウンセラーに相談しましょう。
思い描いた時期に結婚していないからといって、今年の活動が無駄だったわけではありません。出会いの中で気づいた希望や、自分に合う関係の形は、これからお相手と向き合う際の手がかりになります。
年末に向けて焦りを感じたら、「理想の暮らし」「活動で分かったこと」「次にできる一つの行動」を整理してみてください。急いで結論を出す前に、自分が納得できる進め方を一緒に考えていきましょう。
マリッヂサポートでは、婚活のお悩みや、これからの活動についてご相談いただけます。
マリッヂサポート 栗須
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