STAFF JOURNAL
年末が近づくと婚活に焦る?
今から整えたい3つのこと
結果を急ぐ前に、これからの活動を少し整えてみませんか。
秋が深まり、カレンダーの残りが少なくなると、「今年中に良いご縁を見つけたかった」「周りは前に進んでいるのに」と、落ち着かなくなることはありませんか。結婚したいという思いがあるからこそ、焦る日もあるものです。自分を責める前に、望む暮らし・活動で分かったこと・次にできる行動を整理してみましょう。
この記事でお伝えしたいこと
- 結婚の時期だけでなく、どんな毎日を送りたいかを考える。
- 周りの進み具合より、活動の中で気づいたことを振り返る。
- 結果を急ぐ代わりに、自分で取り組める予定を一つ決める。
01
整えること1 結婚の期限と、望む暮らしを分けて考える
「年内に真剣交際へ進みたい」など、目標は活動のきっかけになります。ただ、成婚までの時期は、相手の気持ちや二人の関係によっても変わります。期限だけを追いかけると、会っている時間まで答え合わせのようになってしまうことがあります。
いったん日付から離れて、「結婚したら、どんな毎日を送りたいだろう」と考えてみてください。一緒に夕食を楽しみたい、忙しい日は支え合いたい、休日にはそれぞれの趣味も大切にしたい。日常の希望から、自分にとって大切なことが見えてきます。
ノートに書き出してみたいこと
- 二人で一緒に楽しみたい時間。
- 仕事や生活の中で大切にしたいこと。
- 困ったときに、どんなふうに話し合いたいか。
すべてを満たす人を探すためのリストではありません。自分の希望を知り、相手の希望と話し合うためのメモとして使ってみましょう。
02
整えること2 周りとの比較より、小さな変化を振り返る
友人の結婚報告やSNSを見て、取り残されたように感じる日もあるかもしれません。けれど、ほかの人の報告から、その方の悩みや歩んできた時間まで分かるわけではありません。
比べる対象を、少し前の自分に変えてみませんか。「お見合いで、自分から一つ質問できた」「日程について希望を伝えられた」「迷っていたことをカウンセラーに話せた」。結果に直結していなくても、行動や気持ちの変化は振り返ることができます。
01一緒にいて嬉しかったこと
どんな会話や場面が心に残ったか、自分の気持ちを短く書きます。
02無理をしたこと、気になったこと
相手に合わせすぎなかったか、落ち着いて話せたかも振り返ります。
03次に聞いてみたいこと
もう少し知りたいことを一つ残しておくと、次の会話の手がかりになります。
「成功だったか、失敗だったか」の二択にせず、何が分かったかを残してみましょう。相手の態度に不安や違和感があったときは、前向きに捉え直そうと無理をせず、具体的な場面を担当者に伝えてください。
03
整えること3 自分で動かせる予定を一つ決める
焦ると、お見合いやデートを詰め込みたくなることもあります。ただ、仕事や休息とのバランスが崩れると、一人ひとりとの時間を楽しむ余裕がなくなってしまうかもしれません。
「年末までに必ず成婚する」と結果を約束する代わりに、今週や今月、自分で取り組めることを一つ決めてみましょう。
- プロフィールを読み返して、今の自分らしい内容か担当者に相談する。
- お申し込みの条件を見直し、大切にしたい条件の理由を整理する。
- 交際中の相手と、無理のない次回の予定を相談する。
- 気持ちを切り替えるため、予定を入れない時間も確保する。
例えば「今週中に担当者へプロフィールの相談をする」なら、自分の行動として予定に入れられます。お申し込みの件数や会う頻度に、誰にでも当てはまる正解はありません。活動状況と体調に合わせて、続けられるペースを考えていきましょう。
04
交際中は、焦りを催促に変えず希望として伝える
「私は早く進みたいのに」と感じるときも、まずは自分の希望として伝えてみてください。
「私は、これから少しずつ将来の話もしていきたいと思っています。今、どんなふうに考えていますか?」
一度の会話で結論を求めるより、お互いが今どの段階にいるのかを確かめるきっかけにします。望む進み方を伝えたうえで、相手の気持ちや考える時間も聞いてみましょう。
大切な希望が繰り返し曖昧になる、話し合いそのものが難しいという場合は、一人で判断を抱えず、担当カウンセラーに相談してください。
05
年末の婚活で焦るとき、よくある疑問
年内の成婚を目標にしてもよいですか?
目標を持つことは活動のきっかけになります。ただし、相手の意思や関係の深まりも大切です。期限を優先して結論を急がず、自分で取り組める行動の予定も一緒に考えてみましょう。
婚活の予定を増やせば、焦りは解消しますか?
予定を増やすことが合う場合もあれば、疲れがたまる場合もあります。会う数だけで判断せず、休息を取れているか、一人ひとりと落ち着いて向き合えているかを振り返り、担当者とペースを相談しましょう。
06
今年の自分を責めず、次の一歩を選びましょう
思い描いた時期に結婚していないからといって、今年の活動が無駄だったわけではありません。出会いの中で気づいた希望や、自分に合う関係の形は、これから相手と向き合う際の手がかりになります。
焦りを感じたら、「理想の暮らし」「活動で分かったこと」「次にできる一つの行動」を整理してみてください。急いで結論を出す前に、自分が納得できる進め方を一緒に考えていきましょう。