年収や貯蓄、子どもへの希望、親との同居など。結婚を考えるうえで大切なことほど、「いつ聞けばいいのだろう」と迷いますよね。
大切なのは、質問の内容に合わせてタイミングを考えることです。最初からすべてを確認する必要はありませんが、気を遣って先延ばしにしすぎると、気持ちが深まってから大きな違いに気づくこともあります。
お見合いでは、まずお互いの人柄を知ることを意識しましょう。
「休日はどんなふうに過ごしていますか?」
「これからも今のお仕事を続けたいと考えていますか?」
こうした話からも、生活のペースや仕事への考え方が見えてきます。プロフィールに記載されていることは事前に確認し、質問を重ねるだけの時間にならないようにしたいですね。
住む場所や転勤、子どもを望むかどうかなど、自分にとって結婚の判断に関わることは、交際の早い段階で話題にしてみましょう。
目安は、何度か会って「この方のことをもっと知りたい」と思い始めたころ。ただし、絶対に譲れない条件がある場合は、早めに確認することも大切です。
「私は結婚後も仕事を続けたいと考えています。〇〇さんは、どんな暮らし方が理想ですか?」
このように、先に自分の考えを伝えると、お相手も答えやすくなります。
貯蓄額や借入れ、家計の分担、親の介護などは、二人が結婚を具体的に考え始めた段階で、落ち着いて話す時間をつくりましょう。
「結婚後のお金の管理について、一度お互いの考えを話しておきたいです」
そんなふうに目的を共有すると、質問の意図も伝わります。確認する側も、自分の状況や考えを伝える姿勢を持ちたいですね。
聞きにくいことは、無理に一人で切り出そうとしなくても大丈夫です。担当カウンセラーに、今の関係性に合った伝え方やタイミングを相談してみましょう。
大切なのは、条件を確認するだけでなく、意見が違ったときに二人で話し合えるかどうか。
聞きにくい話題も、これからの暮らしを一緒に考えるための会話として、少しずつ共有していきたいですね。
結婚したいはずなのに、交際が進むと迷ってしまう。生活の変化、理想の相手への期待、周囲からの影響という3つの視点から、ためらいの理由と話し合いたいことを整理しま...
結婚の決め手は、特別な出来事だけとは限りません。普段の会話や買い物、一緒にいる自分の気持ちから、日常の安心感を見つめる視点と、結婚前に話し合いたいことを紹介...
お見合いで自分は楽しかったのに、相手の感想が違うのはなぜ?話す量や笑顔の受け取り方を振り返り、質問と自分の話をつなぐ会話例、次に活かす振り返り方を紹介します。